今井 朝美

今井 朝美(イマイ トモミ)
鹿児島県 三島村 竹島(現在引っ越し中)

 

島の仕事

現在島で仕事はしていませんが、今後東京や他地域との竹島での多拠点生活になり、各地と関わることが仕事になるような流れを作っていきます。自分だけでなく、関わってくれる方々の仕事も生み出せるような企画を展開していく予定です。離島移住計画・shimayui LLCはその中でも特に島や自然に関わる営みに注目した内容を展開し、team wainでは引き続きアートやクリエイティブ案件を幅広く扱う予定です。

 

島の暮らし

まだ島へ完全移住していない(2018年8月現在)ですが、移住後は多拠点をどう成立していくか、また島の人とどう関わっていくかが最初の課題になると考えます。ただ、初めていく島ではなく、既に何度か訪れ、一緒に企画なども行なったり、もともとUターンで戻った友人ファミリーの肩を借りて、一緒に楽しいことを作っていけたらと思っています。特に海との関わりで楽しさが増えるような、日常にもほっこりする時間が増えるような暮らし方をしていけたらと考えています。

 

島への移住

日本でいう移住はなぜか命を捧げるような、なにやら重い意味合いがどうしても含まれがちですが、そもそも島自体はどこからとも無くやってきた人々がそこで文化を作って今にいたります。
要はみんな旅人で、いつの間にか住んでた訳で。移住という言葉自体、「住処が移る」わけなので、今まさにそこに暮らしたいと思えるなら、もっと自由に住み替えが行われていいと思っています。もちろんゆっくりしたければそのままいればいい。この「それでいい」を受け入れてくれる町や村は多くあります。よく失敗したという人もいますが、大抵の理由はコミュニケーション不足か、自分の人生のフェーズにあっていなかっただけで失敗なんてないと思っています。成功もないですよね。住むという行動それ自体に失敗も成功も無くて、移住というのは単に「新たな人生の実験をスタート」するくらいのことだと、今自分が移住する側になってより思います。

 

島を知った理由・移住した理由

これからですが、村の面接も経て正式な形で移住認定を受けました。きっかけは渋谷のヒカリエでやっていた「まちてん」という企画で竹島出身の晋作くんと出会ったこと。彼に出会わなければ私が鹿児島のファンになり、その後九州にほぼ毎月いくようになるなんて生活自体なかったと思います。
4年前にジャンベによる島おこしが行われている島としてお隣の硫黄島へ移住申請はしましたが空き家が無くて断念。その後完全に海外移住をロックオンしていましたが、それが出会いのつながりで、4年後に移住できるようになり一緒に海に潜っているとは想像できませんでしたね。
やはり移住の決め手は「人」と「海」でした。初めて行った時にECOFFの面々と行なったスナック。そこで初めて他の島の人たちと関わり、その後の筍堀、encounterで一緒に海へ繰り出して行って、ここなら自分を解放できると思えたのが最大の理由です。

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AUTHOR

Tomomi Imai

Tomomi Imai

離島移住計画言い出しっぺ。25歳でフリーランスとして独立し、多様な分野にてプロデュースやディレクター業を経験。モノコトヒトをつなぐひと。多様な伴走を得意とする。国内外問わず事務局代行・企画編集など多様な業界を経て2018年に法人化。鹿児島・竹島に短期移住後、長崎県上五島にてキャンプ場兼カフェ「Re-harmo PJ」を展開し、島に仕事や場を作ったり。絶賛子育て中。ヨガ・サーフィン・音楽・映画・コーヒー・日曜大工が趣味。

島結人shimayuijin

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