出展者インタビュー 屋形島 – Youは何しにアイランダーへ?

2018年11月18日、”全国の島々が集まる祭典 アイランダー2018” にて行なった突撃インタビュー。 その名も”Youは何しにアイランダーへ?”

21組目は大分県屋形島のブースです! ひおうぎ貝の養殖とゲストハウス運営をされています。場所はこちら。

人口なんと14人。学校や保育園などは船でお迎え。島民の方同士の関係性についてのお話です。 では、インタビュー動画をご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=Pb8P9cTzl-Y
ちょる

続いてはですね。大分県の島のブースで、屋形島にてゲストハウスを運営されている方にインタビューをしたいと思います。宜しくお願いします。

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後藤猛(ごとうたけし)と言います。

ちょる

住んでいる島は屋形島(やかたじま)どういった島ですか?

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人口が14人の島で。

ちょる

14人だけ!?

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自分のところの家族以外は60歳以上。かなり高齢化した島です。

ちょる

それって、何でまかなえているんですか?生活とか。

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自分のところは、ひおうぎ貝っていう食用の貝を養殖して売っているのと 今年からゲストハウスを始めて、その二つの収入で。

ちょる

これは貝殻ですか?

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これは貝の赤ちゃんです。周りの下にあるお皿みたいなのが、本来のひおうぎ貝。

ちょる

こんな綺麗な色が?

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そうです。天然の色です。

ちょる

すごいですね~。

ちょる

今、住んでどれくらいになりますか?

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生まれ故郷がここなんですけど、Uターンして帰ってきてから、10年くらい。生まれてからだと36年。

ちょる

30年ちょっとくらいは、住んでいる。

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そうですね。それくらいです。

ちょる

今、島でHOTなコト・ヒトはありますか?

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HOTなヒトは、まぁ、自分です!はははは。

ちょる

はははは。14人だけど、立ち上げたぞって。

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そうそう、頑張ったぞって。

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あ、違う!

ちょる

違う?

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うちの息子です。

ちょる

と言いますと?

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やっぱり島に1人の子供なんで、島の他のおじいちゃんおばあちゃんをみんな和やかにしてくれる。 殺伐とした雰囲気を消してくれる。
ちょる

あ~癒しの。

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そう。自分なんかとても敵わない。HOTじゃない。

ちょる

学校とかはどうなるんですか?

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学校はまだ。保育園なんですけど、船でお迎え。結構近いんですよ。本土まで船で10分くらい。
ちょる

そうなんですね!じゃあ、小学校も島外になる?

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島外になります。

ちょる

友達が来た時に、どういったところへ連れて行きたいとかありますか?

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ゲストハウス! ゲストハウスがあることで、色々拠点になるわけです。人も来やすいと思うので。 島自体が狭いので、30、40分あれば全部見て回れるぐらい。
ちょる

歩いて、全然余裕で見て回れる?

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余裕ですね。 それくらいの島なんで、拠点に来てもらって、そこでゆっくり昼寝して楽しんでもらったり、 本を読んで一日終わっちゃったりというお客さんもいるんで。 ゆっくりノープレッシャーで色々楽しんでほしいなぁって。
ちょる

そのゲストハウスはご実家とかを改装されたんですか?

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空き家ですね。自分の実家は別であって、自分は住んでいないんですけど空き家を改装して始めました。
ちょる

どういったところが好きですか?ここを愛しているんだよっていう。

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やっぱり人ですね。 結構クセの強い人が多い島なんですけど、根はすごいピュアな感じがあって、 嫌なことを言われたりするんだけど、全然憎めない。
ちょる

ましてや、14人。1人ケンカしちゃうとギスギスしちゃう。

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でもね、やっぱり、みんな程よい距離を保ってて、14人だからこそだと思う。

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200人ぐらいいた時もあったんですけど、ケンカが絶えなかった。 今は、それぞれを尊重しあえるような人数になっているんだと。
ちょる

お互いを助け合っていく。

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うんうん。

ちょる

あ~良いですね

ちょる

そんなたった14人の島でゲストハウスを営んでいる。屋形島、みなさん是非遊びに来てくださ~い。

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ありがとうございます。

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AUTHOR

Yudai Sasaki

Yudai Sasaki

島結人shimayuijin

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