【Event Report】shimanagashiプレ番外編@野崎島

Reportshimanagashi

こんにちは。
離島移住計画の晋作です。

11月下旬、上五島の中通島で行ったshimanagashiプレイベント。
【Event Report】shimanagashiプレ@中通島 前日編
【Event Report】shimanagashiプレ@中通島 1日目
【Event Report】shimanagashiプレ@中通島 2日目(前編)

せっかくなので前乗りして、ほかの島にも行ってきました。
22日は小値賀島。

【Event Report】shimanagashiプレのステキな寄り道@小値賀島 part1
【Event Report】shimanagashiプレのステキな寄り道@小値賀島 part2
【Event Report】shimanagashiプレのステキな寄り道@小値賀島 part3

そして、23日は野崎島へ。
そこはなんと、無人島
(施設の管理人がいるので、”ほぼ”無人島らしい)
”会いたい人会いに行く旅”であるshimanagashiとしては番外編です。

初の (ほぼ)無人島。
なんか冒険って感じ!

無人島 ”野崎島” に上陸!

小値賀島から野崎島へは町営船”はまゆう”で移動。

料金は片道500円。
所要時間は30分ちょっと。
往路は人口3人という六島に寄港したので、復路はもっと早いようです。

1日2便の定期船は、天候によって欠航になることも。
帰りの便がなくなる可能性もあるので、訪れる際はお問い合わせを。
おぢかアイランドツーリズム

港に着くと、目の前には“野崎島ビジターセンター”

無人島とはいえ、観光などで人が訪れる島。
環境保全のため、来島時に島での過ごし方について説明がありました。
ゴミのことや、台風によって行けないポイント、服装などについて。

前日に野崎島行きを決めちゃったので、わたしなんて完全に普段着…。
服装、しっかり準備したほうがいいです。

野崎島、集落跡を散策。

歩き出すと、島は想像以上に荒廃していました。

1960年ごろには650人以上の島民がおり、2001年に無人島になった野崎島。
20年足らずでこんなになるものか…。

ドラクエに出てきそうな風景…。

でも、確かにそこで人々が生きていた名残を感じることができました。

廃墟地帯を抜けると、目に飛び込んでくる絶景。

野首海岸。
残念ながら台風によって行けなかったポイントはここでした。
でも、上から眺めるだけでも価値あり。

また、道中には島に生息するシカがいっぱい。

400頭ほどいるそうです。

そのまま進むと、教会が。

旧野首教会です。
2018年6月30日に世界文化遺産に登録された”長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産”にも含まれております。
教会内部は撮影禁止なので写真はないですが、時間帯によって中も見学できます。
壮観です。

そして、教会をでて歩いていると、素晴らしい光景が。

雲の間から差し込む光。
神々しいとはこのこと。
全員がシャッターを切り、見とれていました。
なにか降臨してそう。

そのすぐ先には廃校となった小中学校を活用した”野崎島自然学塾村”
簡易宿泊施設・休憩施設です。

ジュースも売ってます。
トイレも行って、小休憩。
癒されます。

道なき道を進む。

島の東側にある集落跡を見た後は、西側へ。
最初見た廃墟を通り過ぎると、草原(?)のような場所へ。
ここまでくると元々家屋もなかったようで、道もあるのかないのかわからない。

ここで、自由庵のまっさんの得意技がさく裂。

秘技 “地球に刺さる”。
名前は今適当に書きましたが、教えてもらってわたしもトライ。

はい。
強靭な首の筋肉が必要なので、よいこはマネしないでください

さらに進むと、草も生えていない荒野に。

まるで違う国に来たようでした。

でも、ところどころに青々とした植物が。

何種類かあったのですが、全て毒のある植物。
毒がないとシカに食べられちゃうんですって。
なので、きれいに残っている植物は有毒。

この荒野から見える海がまたきれい。

断崖絶壁で風も強いので少々怖いです…。

こんな感じで野崎島を堪能し、本来の目的地、中通島へ。

中通島へは船をチャーターしていきました。

お願いしたのは好洋丸さん
中通島では軽トラックもお借りしてお世話になりました。
ありがとうございました!

そして、いよいよshimanagashi本編へ。
【Event Report】shimanagashiプレ@中通島 前日編
【Event Report】shimanagashiプレ@中通島 1日目
【Event Report】shimanagashiプレ@中通島 2日目(前編)

Uターンする前、わたしにとって島はふとした時に “帰りたいな~” と思う場所でした。
でもそれは、島自体に帰りたいわけじゃありません。
きっと野崎島のように誰もいなくなったら帰りたいと思わないから。
住んでいる人、会いたい人がいてはじめて “帰りたい” と思えるんだと再確認できました。

ただ、こんな風に完全に人と離れた環境に身を置けるのは自分を見つめなおすいい時間。
一度訪れてみてはいかがでしょうか。

▼▼チャーターした船▼▼
好洋丸
〒 857-4604  
長崎県南松浦郡新上五島町津和崎郷385
0959-55-8261